極上サブマリーナデイトの116659SABRは目を引くのは

極上サブマリーナデイトの116659SABRは、18Kホワイトゴールドのデザインで、文字盤も全面ダイヤモンド。目を引くのは、ダイバーズベゼルに36個サファイアを使用し、本来目盛り(タイムマーク)の位置に12個ホワイトダイヤモンドを加え、12時の位置には特別にカットされた三角形ダイヤモンドを使用していること。文字盤目盛りにもサファイアが使われているが、ダイバーズ時計としての機能を生かすため、ベゼルには0 ~ 15分サファイアを薄くはめ込んでいる。また、針と6、9、12時には夜光塗料を采用していますが、水中で視認性が落ちるので、より専門的なダイビングをお勧めします。

一般的なサブマリーナデイトと違い、文字盤のデザインはスーパーコピーロレックス新作とサブマリーナデイトのラベルだけで、空いた部分はすべてダイヤモンドで埋め尽くされている。耳部分にもダイヤモンドがはめ込まれており、大小合わせて92個。初登場は2018年で、本日ご紹介したものとブルー2種類文字盤が用意されています。また、ダイバーズ時計なに意外にも1000ft-300m防水文字がついていないも気になるところですが、これは潜水用ではないことを意味しているのかもしれません。もともと潜水に使われていた腕時計以上の素材を使っていたのかもしれないし、そもそも潜水機能がないという位置づけだったのかもしれない。